コンボは一つに集中する
分類と区切り、一つのコンボを最終段階まで伸ばす効果。
1本目の主力コンボを最終段階までそろえ、その後で2本目を伸ばします。最終段階では、それまでの固定値や確率とはまったく別の種類の効果に切り替わることが多く、同じ分類を集め切らなければ得られません。
コンボとは何か
どのアーティファクトも1つ以上の分類を持ち、カードに印字されています。同じ分類を一定数そろえると、その段階の効果が発動します。1.0 でアーティファクトを持つ分類は20種。分類を2つ持つアーティファクトも少数あり、両方に数えられるため、2本目のコンボを維持する最も安い手段です。
多くの分類は2・4・6・8・10個で新しい効果が発動します。例外は次のとおりです。
- 湖は3・6・9個で発動します。
- 錬金術は1個と2個の二段階です。
- 呪いと交渉は4個で終わります。
- 元素は6個で終わります。
- 燠火・氷河・魔法工学・雷雲・太陽剣は2個で仕組みを起動し、4・6・8・10個でも効果が増えます。デバフ系の3分類では、6個の段階でクールダウンが大幅に短くなります。
各分類の最終段階
最終段階では、それまでと異なる効果を得る分類が多くあります。
横にスクロールすると表全体を確認できます
| 分類 | 最終段階の効果 |
|---|---|
| 堅固 | 物理ダメージ増幅+15%。下の段は物理ダメージの実数だった |
| 精密 | クリティカルダメージ+30%。下の段はクリティカル確率だった |
| 守護 | 防御力+12と防御貫通+5% |
| 風の歌 | 武器ダメージ+15とダッシュ可能回数+1 |
| 仲間 | 仲間が与えるダメージ+20%、仲間復活時間加速+40% |
| 惑星 | 惑星ダメージ+16%、惑星攻撃速度+12% |
| アカデミー | 魔導書ダメージ+15%、MP再生+8 |
| 湖 | 9個で最大MP+40、MP消費スキルのダメージ+25 |
| 影 | 回避+10 |
| 氷河 | 氷結に必要な霜焼けのスタックが1つ減る |
| 魔法工学 | 感電の発動までの時間が短くなる |
| 燠火 | 火傷の基本ダメージ倍率が引き上げられる |
| 雷雲 | 雷雲の容量+20と点射+2 |
| 太陽剣 | ダメージ+12%と最大剣数+6 |
| 氷の武具 | 追加発動が1回 |
| 元素 | 6個で4種のダメージ増幅すべて+10% |
| 呪い | 4個でデバフで与えるダメージ+15% |
| 交渉 | 4個で交渉力+15と黄金の手 |
この表は各分類の最終段階だけを示しています。数値段階を持つ十九分類の全段階と、ゲームが示す数値はコンボ段階の一覧にまとめてあります。
最終段階の違いは大きく3種に分かれます。堅固は4段階で物理ダメージの固定値を増やし、最後に物理ダメージ増幅へ切り替わります。精密も4段階まではクリティカル確率で、最後だけクリティカルダメージです。どちらも8個で止めると、前段階の値を増幅する効果を受け取れません。
氷河の最終段階は、氷結に必要な霜焼けのスタック数を減らします。風の歌はダッシュ可能回数を恒久的に+1し、使えるダッシュが1回増えます。雷雲の点射と太陽剣の剣数も仕組みそのものを変えます。単なる数値の上乗せではありません。
錬金術・呪い・交渉・元素は必要数が少なく、早い段階で完成します。主力コンボを圧迫しない範囲なら、補助としてそろえられます。
神秘だけは毛色が違い、ステータスの段を持ちません。ゲームが選んだ枠にあるアーティファクトのレベル効率を2倍にするもので、ステータス表ではなく石版の刻印と噛み合います。
10個そろえるための枠
ランは24枠から始まり42枠まで届き、アーティファクトも石版もポーションも1枠です。1分類10個は、レベルを上げる石版も入れねばならないバッグのかなりの割合になります。枠がどこから来るかはバッグの基本にあります。
必要な枠を比べると差が分かります。3つのコンボを最初の段階で止める場合、6個のアーティファクトで小さな効果を3つ得ます。1分類を10個までそろえる場合は、途中の全段階と最終段階が発動します。前者に使った6枠は、主力分類を最終段階まで伸ばす際にも必要な6枠です。
2本目のコンボを2個や4個で止めるのは安く、たいてい有効です。 交渉を4個で完成させたり、2個でデバフを起動したりしても、主力に必要な枠は大きく減りません。3本目や4本目を途中まで集めると、どの分類も最終段階に届きにくくなります。
下の段階の効果が残るのか、上の段階に置き換わるのかはゲーム内で明記されていません。表の数字は最終段階に書かれた効果だけで、各段階を足した合計ではありません。現在の効果は、プレイ中のコンボ画面で確認してください。どちらの計算でも、最終段階で得る効果自体は変わりません。
複数のコンボを増やす条件
複数のコンボを直接強化する効果は1つだけです。機智はレベル20になると、アクティブなコンボ1種類につき全てのダメージ増幅+7%を得ます。この効果には機智を20レベルまで育てる必要があり、それまでは複数の分類に分けても各分類の初期段階しか発動しにくくなります。複数コンボを狙う前に才能一覧を確認してください。
出てくるアーティファクトを寄せる
報酬を直接選ぶことはできませんが、出現率は調整できます。
主な手段はフルーツ串です。分類ごとに果物があり、燠火はオレンジ、精密はスターフルーツ、氷河はアイスベリー、堅固はピーナッツ。ゲームの説明では、選んだ果物に応じて関連するコンボアイテムが報酬に出る確率が上がり、要らないコンボの確率を下げることもできます。主力の分類を上げ、使わない分類を下げるように設定します。
ほかに2つの要素があります。ソレラの偶然はランダムなコンボ1つの数を1増やすため、あと1個で次の段階という場面で発動することがあります。運命の刻印の解放項目はアーティファクトのプールを恒久的に広げ、以後のランで出現する候補を増やします。
ラン中の決め方
ラン中は次の順で判断します。
- 序盤の階。 強いものを取りつつ、どの分類が繰り返し出るかを見ておく。1階で決めないこと。塔が何を出してくるかまだわかりません。
- ラン半ば。 すでに使っている武器とコスチュームに合う分類を選ぶ。仲間が1体もいないビルドで仲間を10個集めても効果を活用できません。コスチュームの長所と短所も判断材料になります。
- 決めたあと。 串をそこへ向け、2つの分類を持つものでない限り4つ目の分類を始めるアーティファクトは断る。
- 終盤。 石版はレベルを均等に配らず、主力分類のアーティファクトに集める。向け方は石版の配置にあり、10個のアーティファクトとそれを支える石版が実際の容量で収まるかはバッグ計画で確認できます。